すなばというライターについて

※6/29追記: イベントと寄稿実績を追加しました

プロフィール

シティを好むライター。
1991年に広島と山口の県境で生まれ6歳から東京へ移住。以後シティボーイとして成長し最近は自分で「ボーイ」と言うのをやめました(アラサーだから)。本業は会社員。WEB編集を3年→現在は事業会社でWEBマーケ・コンテンツマーケの仕事をしています。
Twitter@comebackmypoem

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趣味で書いているもの

趣味というのは仕事ではないという意味です。フィクション、ノンフィクション、散文、詩歌などいろいろ書いています。

ブログ

ブログ:僕の詩を返せ

主にノンフィクションの日記とかエッセイとかを書いています。以下は気に入っている記事です。


「私、結婚できるのかなぁ」
「私、結婚できるのかなぁ」 - 僕の詩を返せ

男子校で灰色の青春を過ごしていた高校時代、3ヶ月だけ付き合った彼女と別れたときの話です。
はてブのコメントで「東京カレンダー高校生ver.」と言われてウケました。そんな感じです。高校生の時によく聞いていた曲をかけて読んでください。


「自由律俳句は俳句じゃないと思っている人へ」
自由律俳句は俳句じゃないと思っている人へ - 僕の詩を返せ

自由律俳句も僕のライフワークのひとつなのですが、自由律俳句はよく「ただの文じゃねえか」「一行詩とはどう違うの?」と言われます。
そこで僕なりに自由律俳句を定義した記事です。自由律俳句、おもしろいよ。


「笑ってもブス」
「笑ってもブス」 - 僕の詩を返せ

僕の一番弟子であるN君が詠んだ自由律俳句の最高傑作の話です。
「変な部位にパンチを食らったような読後感がある」と評判です。


「大丈夫になった日」
大丈夫になった日 - 僕の詩を返せ

わけもないのになんだか不安になる日があると思うのですが、逆に「わけもないのに大丈夫になる日」もあると思います。その瞬間について書きました。
疲れている時にどうぞ。


「夜の飯田橋と銭湯、あるいは川底の街」
夜の飯田橋と銭湯、あるいは川底の街 - 僕の詩を返せ

僕は銭湯がめちゃくちゃ好きなんですが、これは「冬の休日出勤を終えてから銭湯に行って湯に浸かり出るまで」を執拗に描写した文章です。
銭湯に行きたいが行けない時に読んでください。


「シティボーイなのにう○こを漏らした」
シティボーイなのにう○こを漏らした - 僕の詩を返せ

うんこを漏らしたときの話です。


小説(note)

昔から小説を書いてはいたのですが、すなばとして活動してからは「自由律俳句から掌編小説を発想して書く」という形で、noteでぽつぽつと発表しています。長編も執筆中です。


「あなたの頭撫でた嘘のような朝日だった」
note.mu
ミルボン×note「#美しい髪 投稿コンテスト」で入選した短編小説です。
どうしようもなくなってしまった男女と、それでも美しい世界の話です。


「君と金魚を見るということ」
note.mu
男の子が女の子とデートする話です。本郷の金魚坂をモデルに書きました。


自由律俳句

高2のときから自由律俳句を詠んでいます。今まで詠んだ句をtumblrにまとめています。

https://comebackmypoem.tumblr.com/post/178999477730/%E9%A2%A8%E3%81%AB%E5%86%AC%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%A6%E6%80%A5%E3%81%90
comebackmypoem.tumblr.com

最近は自由律俳句集という形でも発表しています。

note.mu


気に入っている句

 漏れ出す音に耳をすませる

 どんな夜も夜の匂いがする

 誰かきたようなそよ風

 鳴り止まない拍手のような雨だ

 なんにもないソファーに座る

 立ち止まる夜に暮らしている

ちなみに、僕と自由律俳句とのかかわりについて書いた記事もあります。
comebackmypoem.hatenadiary.com


短歌

短歌も好きです。歌会や結社には特にコミットしていませんが、楽しく詠んでいます。
自由律俳句のようにしっかりまとめたものがないので、ついろぐからご覧ください。

twilog.org


気に入っている歌

 泣いていい生きてもいいと知ったとき初めてオムライスを残した

 20000年ぶりの何かが起きていて誰もそれに気づけない朝

 占いを信じる君が世界中敵に回して愛する山羊座

 コーヒーに砂糖を入れて飲んでいます甘くてうまいし君もいないし

 失っていない人などいないよとぱちぱちささやくウィルキンソン


仕事で書いたもの

お金をもらって書いたもの、依頼を受けて書いたものです。全量ではありません。随時更新していきます。



エンドロール

エンドロール (PAPER PAPER/シネボーイ)

エンドロール (PAPER PAPER/シネボーイ)

  • 作者: 伊波真人,まちゃひこ,大滝瓶太,伊藤佑弥,西川タイジ,三浦希,潮見惣右介,すなば,坂内拓,近成カズキ,シネボーイ
  • 出版社/メーカー: 日販アイ・ピー・エス
  • 発売日: 2018/12/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
若手男性作家7人によるアンソロジーです。僕は『席を立つとき』というエッセイ集を寄せています。

書き手として携わった初めての書籍であり、いろんな縁をもたらしてくれた、めちゃくちゃ思い入れのある一冊です。

飛ぶ教室』寄稿

www.mitsumura-tosho.co.jp
飛ぶ教室』第57号に寄稿しました。「前号を読む」という、『飛ぶ教室』第56号の書評コーナーです。
個人的に児童文学、ことにやなせたかしには大変な思い入れがあり、児童文学の総合誌に寄稿できたのはめちゃ嬉しかったです。

WEB

甲類ビール

news.mynavi.jp
マイナビニュースで甲類ビールについて書かせていただきました。甲類ビールとは、甲類焼酎をノンアルコールビールで割ったものです。美味しいんですよ、これが……。

親子の絆の深め方(タイアップ)

news.mynavi.jp
こちらもマイナビニュースですが、タイトー様のタイアップ記事です。父との少ない思い出について書きました。

終電と私

www.glitty.jp
GLITTYの人気連載「終電と私」に寄稿したものです。消化しきれない思い出について。

イベント登壇など

HMV&BOOKS SHIBUYA 選書・選盤

上記と関連して、HMV&BOOKS SHIBUYAにて『エンドロール』著者による選書・選盤コーナーを設けていただきました。
僕も含めた各著者の選書・選盤は以下で見られます。
note.mu
(編集・西川タイジさんによる記事)

子規庵『これからの表現』展示&トークショー

2019/05/16(木)〜2019/05/31(金)
正岡子規が晩年暮らした鶯谷の「子規庵」にて行われた展示『これからの表現』に参加しました。
8名のイラストレーターがそれぞれ描いた「子規の横顔」に、8名の文筆家が「これからの表現」についての短文を添えて掛け軸にするという展示でした。
トークショーでは文筆家7人が登壇し「これからの表現」について語りました。僕は司会進行をやらせていただきました。

子規庵の雰囲気がとにかくよかった。日本近代文学の黎明期に「これからの表現」を切り拓いた子規の庵で、背筋が伸びる思いで喋りました。
note.mu
(やはり西川タイジさんによる記事)



以上がすなばというライターのやっていることです。あとはTwitterを見てください。

最後に、この記事をご覧になっている方にメッセージを。

■文を読んでくださっている方へ
本当にありがとうございます。どんなに小さなリアクションも、すべて励みになっています。
感想には全て目を通させていただいています。

これからもどうぞ、インディーズバンドを応援するような感じで見守っていただけると嬉しいです。

■編集・メディア関係の方へ
文章を書く仕事はいつでもお待ちしております。元は編集者ですので何でも書けますが、エッセイや文芸寄りの文章が得意です。
本業は会社員のため、取材やインタビュー、ロケハンが発生するお仕事については日程の調整をさせていただきます。まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです。

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