シティボーイなのにう○こを漏らした

ここのところ仕事がマジで忙しくブログを開設した事も忘れて東奔西走していたところ高熱を出して木曜夜に倒れ、2日で復活した起き抜けに「そういえば俺はブログを作ったんだ」と思い出して今に至る。

前回の記事でいわゆる「お題募集」をしたところ、1本目の記事が巻き起こした喧騒が嘘のように静かな通知欄となり、たった1通だけTwitterのDMで「う○こを漏らしたことはありますか」とクソみたいな(umai!)質問が来た以外は何らの言語的リアクションも得られずインターネットの冷たさを身にしみて味わった。誰も俺などに興味はないという事実、@Copy_writingのカリスマ性、そして女子高生のブランド力の凄まじさをただただ痛感するばかりであった。

せっかくなのでう○こを漏らした中1の冬の思い出を赤裸々に綴ろうとも思ったのだが、そもそもにしてこのブログは「シティボーイのおしゃれなブログ」というコンセプトのもと立ち上がったものであり、タイミング悪く俺が最も嫌悪する人種の代表格であるところのコピー野郎が炎上していたので手のうずきを止めることができないままヘイトをまきちらしたところ「変態おじさんの変態ブログ」的な立ち位置を確固たるものにしてしまったことは遺憾の極みであるので当分はオシャレでスマートな記事しか書かない。ご了承いただきたい。

というわけで、今回はう○こを漏らした中1の冬の思い出について書く。

本記事は加筆修正のうえ『さよならシティボーイ』に収録されています。WEBでの公開は停止しております。

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筆者: すなば
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