@Copy__writingの悪口を言いまくったら女子高生好きを見抜かれた話

ブログを始めてしょっぱなの記事が想定の1000倍くらいの人数に読まれていることがわかり戦々恐々としている。正直昨日は仕事が手につかなかった。人を呪わばなんとやらだ。インターネット怖ぇー。

 

comebackmypoem.hatenadiary.com

 

ご意見ありがたく、エゴサーチで拾いきれる限りはひとつひとつ丁寧に読んでいる。少なく見積もっても100件以上のリアクションに触れたが、そのたびに心臓をバクバクさせていたので寿命が5秒×100=8分20秒は縮んだだろう。辞世の句を詠む時間がなくなった。

 

個別の意見に反応することはメンタルの設計上どうしてもできないのだが、ざっと振り返る限りでは「こいつの方がキモい」「女子高生が好きすぎる」「僻みの塊」「ルサンチマン」「同じ穴のムジナ」「決めつけがひどい」的なコメントが印象に残った。こんなところで自分の知らなかった自分に出会えるとは想像だにしなかったがすべて認める。俺も女子高生にチヤホヤされてえよ!!!!

 

会いに行く前の電車では緊張して、久しぶりに音楽を聞きませんでした。

 - 一度でいいからこんなことを言われてみたいです。

 

はなから正しいことを言おうなどとは毛ほども思っておらず、女子高生は好きだし件のインタビュアーは悪くないとも思っているが別に女子高生のナイトを気取るつもりもない。私怨の導くままムカつくままに言いたいことを言いまくっただけなので不快になった方もいただろう。申し訳ない。今後はこのブログを見ないようにしてくれ。育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めないのはあの山崎まさよし氏も認めるところだ。俺にがんばってみる気は少しもない。しかしできる限りの配慮をしたつもりでもある。まさか自分の人間性をここまで完璧に見抜かれるような記事を書いてしまったとは思わなかった。

 

そしてこのブログの存在についてだが、別にコピーおじさん(アカウント名のコピペが面倒になった)をこき下ろすために作ったわけではなく、前回の記事の冒頭にも書いたように「いろんなこと」を書こうと思って作ったのだ。そりゃ、「超の付く人気ブロガーになってアフィリエイト収入を稼ぎまくり消耗しない場所に永住する」という夢もないわけではないが、実際、多少なりとも人の耳目を集めるというのは非常に緊張するものだということが分かった。向いてないかもしれない。

 

今回は「ちょっとびっくりしちゃったよ」ということを伝えるので精一杯なのだが、次回からいろいろなことを書いていくのでどうぞよろしくお願いします。僕に書かせたいテーマを思いついたらツイートボタンとかで教えてもらえるとありがたい。エゴサーチして確認します。合コンや飲み会に来て散々騒いだくせに少人数になった途端「うわべだけの知り合いはたくさんいるんだけどね……」とか言い出す男を絶対に信用してはいけない。